埼玉の幹線道路でよく見る 自動車のハンドルにネズミのマークの看板は 中古車販売店です。チューブと書いてありますが、決して愛知県などの中部地方を意味するものではないと考えます。 多分、どこかの中部を意味する言葉だと考えます。
ちなみにチューブを運営している会社は『中部自動車販売株式会社』です。
埼玉の幹線道路でよく見る 自動車のハンドルにネズミのマークの看板は 中古車販売店です。チューブと書いてありますが、決して愛知県などの中部地方を意味するものではないと考えます。 多分、どこかの中部を意味する言葉だと考えます。
ちなみにチューブを運営している会社は『中部自動車販売株式会社』です。
豊橋市にも『プロシオン』という競輪フレームなどの自転車フレームを作るビルダーがあったみたいです。店自体(サイクルファクトリー・オノ)はあるみたいですが、今でもフレームを作っているかは不明です。過去のウェブサイトありました(Weyback Machine)
映画オッペンハイマーを劇場で見ました。DVDが出てから見たほうが安いですが、それ以上に劇場で観たいと感じました。その理由としては高解像度のIMAX撮影をしており、その迫力も重要であるという前評判があったからです。これは家庭のテレビやパソコンの画面ではさすがに無理です。
また、話題の作品であることと個人的に話に興味があるからと言う理由もあります。正確には人物としてのオッペンハイマーは私としては地味な印象です。チームをまとめ上げたリーダーであり、実際の開発はその下の研究者であるという事を知っているからです。『フォンノイマン』や『リチャードファインマン』などの人物の方に興味があったわけです。
また、相当話が脱線しますが、ファインマン氏はボンゴの達人であったと聞きます。私はボンゴを叩くのが大好きなのでその縁で知っていたりします。
映画の話に戻し、この映画は原爆の技術的詳細に触れた映画ではありません。開発の大雑把な説明はありますが、具体的に何をやっているかは映画を見ても分かりません。「爆縮レンズ型」の原子爆弾の開発を行っていますし、そのための部品を組み付けるシーンも多くありますが説明は無しです。
また、戦争と言う部分に関しても描画が少ないです。そして、反戦や非核と言う部分や被爆国に対するメッセージと言うものもありません。
では、映画オッペンハイマーは何の映画なのか? それは人間としてのオッペンハイマーの取り巻く環境を描いた作品です。
最初は実習が苦手な科学者と言う描かれ方がされています。教授からはその点を酷評されますが、その一方で理論を考えることが得意だという事でその道を示してもらえます。その後、アメリカの大学で理論を教えます。
その後、原子力爆弾の国家プロジェクトの技術リーダーとして、著名な科学者をまとめ上げて原爆の実験に成功するわけです。しかし、その原爆が実用されたことにたいして罪悪を持ちます。
更にライバルの嫉妬から当時流行していた共産党狩りの犯人にされるわけです。
この映画はオッペンハイマーに向けられた評価から誹謗中傷までを観客と一緒に味わえる映画です。
映画が始まってから終わるまで、オッペンハイマーの視点で評価されて誹謗される体験が出来るわけです。
こんな体験が出来る映画は私はこれが初めてです。映画評論家からは「アラビアのロレンス」の主人公に似ていると言われていますが、アラビアのロレンスは主人公を引いた視点で冷静に見ることが出来ました。この点がオッペンハイマーとは違うと考えます。
「アメリカのプロメテウス」という言葉は強いメッセージに聞こえますが、私は陳腐に感じます。プロメテウスとは神から炎を奪った神話上の人物です。これを、画期的だが悪影響がある発明をした人に当てはめるわけです。余談だが「フランケンシュタイン」も「又は現代のプロメテウス」と言う副題がついていました。人造人間を作り出した「フランケンシュタイン博士」もプロメテウスと言うわけです。昔から使われる言葉なので陳腐なわけです。
この葛藤と言う部分に関しては、映画では言われていませんが、ファインマン氏が悩んでいたと言われています。しかし、彼の上司の「フォンノイマン」は「世界に対して責任を持つ必要はない」と言って安心させています。
プロメテウスの行動自体が非難されるわけでは無く、プロメテウスから譲り受けたものがどう応用するかの問題なわけです。
この世界に対して責任を持つ必要が無いという考えは虚無主義的な考えではありません。意味としては全ての人には何らかの直近の責任があり、それを果たしていれば世界全体は良い方向に向かうという考えです。
この映画だけを見ると、重大な決断をした人は「自分はプロメテウスであると」考えないといけないように感じます。しかし、これは間違えです。この映画を見た人は是非、「フォンノイマン」や「リチャードファインマン」の話も読んでみて下さい。
オッペンハイマーの下で働いた人の別の視点で考えられます。
最後に、原爆実験が成功した時は科学者たちは大喜びでした。オッペンハイマーももちろん、リチャードファインマンは大好きなボンゴをクルマの上で叩いたり、頭上に掲げて興奮しているわけです。
でも、それらは未来の応用に関してではなく、自分たちの科学的探究が成功したからだと考えます。
最後に私も、プロメテウスであるという自覚など持たないほうが良いと考えます。罪悪はプロメテウスではなく、プロメテウスから火を譲り受けた人が事を起こしてから考えるべきです。
カルミック・サニタイザーをご存じですか?トイレの便器についている灰皿のような装置です。結構見かけることが多いですが、存在を意識する人は少ないと考えます。あの装置はトイレの流した水に薬剤を入れることでトイレを清潔にするための物です。
家庭用ではブルーレットなどのタンクに取り付ける製品もありますが、サニタイザーの特徴的なところは「後から流れる」ところです。 ブルーレットは洗浄水全てに薬剤が解けていますが、サニタイザーの場合は水が流れた後に濃厚な薬剤がトイレに流れます。
この写真にあるものは MK7(Mark 7)と呼ばれ、多分7世代目だと思われます。別に裏を取っているわけではないので外れていたらごめんなさい。カルミック社のWebサイトを見るともっと新しい製品もあります。樹脂製で今どきな外観の物もあります。ただ、いまだにこの見た目からローテク感満載の金属ボディのMK7が使われているという事は、これが良い理由がありそうです。
ちなみにサニタイザーの動作原理は、水が流れると装置内に水が入り、薬剤がその水に溶けます。そしてトイレの水が止まると装置内の薬剤が溶け込んだ水がトイレに流れるという仕組みです。 完全メカニカルな信頼性の高い仕組みなわけです。ちなみに、芳香機能がありますが、これは単に芳香剤がサニタイザーのユニットについているだけとのことです。(昔に元カルミック社員と言う人から聞きました)
トイレを選ぶ基準としてはこのサニタイザーが付いているかを気にしてみて下さい。残念ながら需要が多いらしく、家庭用の販売はないとのことです。多分、経営資源の注力化だと思いますけど。
映画 デロリアン の映画パンフレットです。この映画の感想としてはクルマとしての「DMC-12 デロリアン」やバック・トゥ・ザフューチャー(BTTF)が軽く好きな人は避けたほうが良いと考えます。
この映画が面白いと思う人は、「DMC-12をハードに知っている人」や「マッスルカー時代のアメリカ車」が好きな人「ポンティアックGTO」というモデルが好きな人だと考えます。また、法廷映画や起業家のドラマが好きな人も該当すると考えます。
フォード VS フェラーリ の映画パンフです。地味にレースの怖さと言うのが分かる映画です。どちらかと言うとレース映画は子供心に「レースなどドライバーの機会を与えられれば誰でも出来る」と言う幻想を作りますが、この映画では完全に「レースは危険だ」という現実を見せられると考えます。
JANコード 4988104112675
「ディープステート」と言う言葉を聞いたことが無いですか? 日本語訳では「闇の政府」とか「闇の国家」とされるものです。まあ、国や政府は実は裏の組織に動かされているみたいな主張で使われる言葉です。いわゆる陰謀論とかオカルトと言うもので片づけられるものでもあります。
しかし、ディープステートには今までになかった怖さがあります。怖いと言っても具体的にそういう組織が存在するというわけでもありません。では何が怖いかと言うとディープステートは「空集合」として人々に定義可能だという事です。
空集合とは数学とか論理学の用語で「グループは存在するが要素が無い集合」と言うものです。非常に分かりにくい用語ですが、大雑把に説明すれば「まだメンバーがいないバンド名を決めた直後」みたいなものと言えます。
「レコード会社がバンド名を決めてから、メンバーをオーディションする場合」
「アイドル事務所がグループ名だけ立ち上げて、メンバーは後で選考する」
などです。スポーツの試合の「ベスト4」と言うグループにも使えますが、その場合は「最初からベスト4と言うグループがあるがまだメンバーは未確定」と言う運用も出来ますし、「ベスト4が決まってからその集合が存在する」と言う考え方が出来るのでややこしいです。
しかし、数学では中身が無い状態で集合の定義が出来るわけです。余談ですが要素が1つだけの集合も数学では許されます。まあ、現実世界でいえばコミケの一人サークルや、バンドの「ハウンドドッグ」などはそれらの例だとも言えます。
そして、ディープステートも空集合であるわけです。ただ、要素が無くてもその集団は何か社会的に悪いことをしている集団であり世界が団結して倒す敵であると認知はされています。
この、「悪いという集団と認知されているが、具体的な構成要素が無い」と言う事が重要なわけです。
群集心理と言うものがありますが、お互いが共通の憎悪を持った場合に群集心理が働くわけです。しかし、具体的な憎悪である場合は全ての人が同じ対象になる事は可能性が非常に低いです。
ディープステートの場合はその中身は個々人が定義できるわけです。ある人のディープステートは「不法侵入する隣国」であったり「特定の民族」「特定の企業」「不満ある制度を実施している行政」などあるわけです。それらをディープステートと定義すればすべての人の憎悪が抽象的なディープステートに向くわけです。
残念ながら人は具体的なものに対しての恐怖より抽象的な物に対する恐怖の方に支配されます。
「会社Aは六価クロムを排水に流している」
より
「あの産業は環境に悪い廃棄物を放出している」
やさらに
「具体的には分からないがあの会社は社会に対して悪影響がある」
とと抽象的になればより心の中の不安が大きくなるわけです。
だから、具体的ではない「ディープステート」と言うものに対して恐怖を覚えるわけです。そして、個々人が自分が信じたい「ディープステート」を思う事が出来るわけです。これは、誘導したいリーダーにとって都合が良いわけです。
「私はディープステートと戦う光の戦士」
と言えば、それぞれがディープステートと決めつけた共通の目的に対して憎悪を向けられるわけです。
そして、暴走した民衆の多数決で決まった具体的な攻撃先に向かうわけです。
リーダーが具体的な行動を指示したわけでは無く群集が決めたわけだから強力に動くわけです。
これが、ディープステートと言う空集合を定義できる怖さでもあります。
最後に、ディープステートとか陰謀論に騙されない方法を説明して終わりにします。
まず、それほど最新の出来事に飛びつかないようにしてください。世間はそれ程早い者勝ちではなく必要な物は待てば手に入ります。また、早く手に入れる利点もありません。それより、世間が煽る問題あるものを手にしてしまう間違えの方が多いです。
次に、恐怖を覚えたら「何が怖いのか自分の目で確認」してください。特にディープステートの場合はもともとが空集合なわけなのでそれ自体には何も恐怖を感じないわけです。ただし、自分自身で空のディープステートに憎悪を追加した場合は危険です。決して自分でディープステートと言う空集合に憎悪を入れないでください。
最後に、何かおかしいと思ったら具体例を確実に挙げるようにしてください。「あの映画は悪影響がある」というだけでは危険です。具体的に考えて「殺人シーンが多い」「流血する」などの例があって初めて意思決定が出来るわけです。
こうすればディープステートと言う実体のない物を利用したミスリードに惑わされません。
あと、飛行機のマニュアルで「まずは自分の酸素マスクをつけてください」とあります。これと同じように他人のディープステートには関わらないでください。まずは自分のディープステートと言う空集合に注意することから始めてください。ディープステートが空集合であれば安心です。
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