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ヒトの血液からプラ微粒子が発見される 中日新聞報道

2024年3月21日の中日新聞で人の血液からマイクロプラスチックが検出されたとありました。世間はメジャーリーグで活躍する『大谷翔平』選手が話題ですが、それを抑えての一面トップです。ネットニュースでもあります。ちなみに世界では数年前に発表されています(ガーディアン紙)。

プラスチックと言えばポリ袋やストロー、弁当の容器やスプーンやフォークが不法投棄(ポイ捨て)され、それが細かく分解されて生物に摂取されると言われています。

報道では「ナノプラスチック」と言われていますが、意味するところはプラスチックの微粒子なわけです。それが人間(ヒト)の血液から検出されたわけです。

プラスチック自体は細かくなれば害が無いという認識は間違えです。現代的なプラスチックには物理的、紫外線、加水分解などの経年劣化から守るための添加剤が含まれています。今回の報道でも紫外線吸収剤やPCBと言った添加剤もヒトから検出されています。

私の見解としては、プラスチックは便利なので廃止は出来ないと考えていますが、使用箇所を限定することと、確実にリサイクルすれば問題は少なくなると考えます。

  • 食品のプラ容器や食器は確実に回収する。ポイ捨てしない。
  • 過剰な軽量化をせずに、出来るだけ金属部品を使う。
  • パフォーマンス重視の軽量化をプラで行う場合は、その回収まで責任を持つ。

これらが守られれば、プラスチックの便利さと環境を両立できるのではないかと考えます。

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樹脂製の漁網が環境破壊に Biolin Research の藁を使った漁網で問題解決

 

カナダの『バイオリンリサーチ』という企業は樹脂製の漁網が環境負荷を防止するための藁を使った漁網を開発しています。

樹脂製の漁網は完全には分解されずに「マイクロプラスチック」と言われる細かい破片になります。それが魚などの生物に入ると問題になります。原因は大きく2つあり、一つは物理的なものとして生物を損傷するというもの、2つ目はプラスチックを強化するために混入された化学物質が生物に悪影響を与えるというものです。

今まで、マイクロプラスチックと言うと、レジ袋や空き容器、洗顔のスクラブ剤などが原因とされていました。そのため、樹脂製の漁網も影響を与えていると言うのは新しい発見です。

もし、漁網が藁になれば分解されるのでマイクロプラスチック程の環境負荷は無いと考えます。 とりあえず、『バイオリンリサーチ』は注目の企業かもしれません。

ちなみに BiolinですViolinでは無いので注意です。

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ど昭和なキッチンシンク排水口の網

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